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【中堅看護師必見】リーダーシップって何?チーム医療ってどうやるの?多職種連携についてノンテクニカルスキル講座①

おはようこんにちはこんばんは。パパナースです。

ここ最近、看護師の中で、というか病院全体で多職種医療とかチーム医療とか聞きますよね。

ここ最近でもないか…

とりあえず、医療が複雑化してきて、色んな職種の人が協力してより良い医療を提供しましょうってやつです。

今回は、このチーム医療で必要なスキル。

ノンテクニカルスキルについてお話をしたいと思います。

パパナース

中堅看護師になるとリーダー業務などを任されるようになります。
医者とのコミュニケーションがとれずに困っている看護師さん。
インシデント分析などで他職種と話してみて上手連携が取れずに困っている看護師さん。必見です。

目次

1.ノンテクニカルスキルって何?

ノンテクニカルスキルってなんやねん!って話ですよね。

私もそうでした。

では、テクニカルスキルとは何でしょう。

それは、看護師で言えば、採血をしたりバイタルサイン測定をしたりなど、専門的なスキル技術の事です。

では、ノンテクニカルスキルとは。

それは、チームワーク、リーダーシップなどのことを指します。

何故、看護師がそんなスキルを身につけなくてはならないのか。

チーム医療の中で看護師が求められていることって何でしょう。

患者を擁護する事。患者家族の立場に立ち、代弁する事。それも、大切な役割だと思います。

ただ、医療職って専門性が強く、業務や文化の違いから分かり合えないこととか、医師なんてこっちから何も言わないと勝手に1人でやっちゃって、協調性ゼロ!

なんてことも多いと思います。

看護師がチーム医療の中で調整役を担う事は多くあると思います。

そのため、チームを動かす力であるノンテクニカルスキルが必要になるとおもいます。

私は本を読んで勉強しましたが、勉強してみるとノンテクニカルスキルって仕事だけでなく様々な場所で役に立つスキルだなーと思いました。

それを1番感じているのが、育児など家庭です。

父親として、リーダーシップを図り家族をまとめていく。そのためにもノンテクニカルスキルはとても有用であると感じました。

スキルなので、実際に使用しないと身につきません。

仕事だけでなく、普段からこのスキルを意識する事で、仕事でも、家庭生活でも生きてくるスキルだなーと感じました。

ぜひ、皆さんも、一緒に学びましょう。

次は具体的な内容についてお話しします。

ノンテクニカルスキルの4つの力

私が参考にしたノンテクニカルスキルの本は

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この本では、ノンテクニカルスキルを学ぶ上で4つの力が必要であると言っています。

それは、考える力、伝える力、動かす力、決める力の4つです。

今回はノンテクニカルスキルの4つの力を紹介します。

2.考える力

言葉を具体的に考えること。

そのために重要な事は、コミュニケーションの時に

ビックワードを使用しない事。

ビックワードとは、

みなさま。

「QOLって何ですか?」

それは、生活の質です。

しかし、人それぞれ答えは違うと思います。

このように人によってとらえ方の違う言葉の事を、ビックワードといいます。

この言葉を多く使用すると、コミュニケーションが曖昧になってしまい、認識にズレが生じます。

そんな言葉は沢山あります。

あれこれそれどれ・・・

「責任を持ってやってね!」

「できるだけ努力して」

「自分なりに頑張っている」

などがこれに当たります。

では、どうしたら良いのか。

具体的には」という言葉を使って話す。

数字を使う

具体的に話すとは

5W1Hを意識する

つまり、いつ、だれが、どこで、何を、何のために、どのように

ということを意識して話します。

数字を使う

これは言葉の通り、数字を使い具体的にします。

「件数が去年より増えました。」

「件数は去年より3件増えて、10件です。」

の方がより具体的ですよね。

しかし、全ての言葉をこんな風に話すことは現実には不可能です。

そのため、重要な言葉のみを具体的にします。

看護師だったら、患者さんへの影響が大きく、緊急性の高い言葉を具体的にしましょう。

例えば、

「血圧が下がっています」

ではなく、

「血圧が80mmhgです」

などです。

大事なことは、どのビックワードを具体的にするかです。

考える力で次に大切なことは、

論理的思考です。

はい。来ました。

嫌いな言葉。第1位。

論理的。

難しい。分けわからん。頭に入らん。

なんか難しいイメージありますよね。

「もっと論理的に話してくれよ」

嫌なやつですねーーーーーー。

でも、大丈夫です。

論理的思考とは、

物事の関係をハッキリさせるための考え方です。

この時点でも「?」ですよね。

具体的には、

針を刺す → 痛い

おなかすいた → 食べる

ということです。

あとはこれにトッピングしていくだけ。

物事を繋げてイメージします。

イメージして考えると、物事の繋がりが分かりやすくなります。

例えば、

クレームについて。

あなたの施設で、クレームがあったとします。

クレームにはどんな種類がありますか。

待ち時間が長いや、処置が雑、採血がきらい・・・

これは医療の質についてのクレームです。

そして、接遇について。

これはスタッフの対応について。

病院が汚い!

これは、環境・設備について。

支払いが高額!!

これは医療費について。

このように、物事の関係性を意図的にイメージしてつなげる力が必要となります。

なぜなら、リーダーとは複雑な状況の中で物事を整理しなければならないからです。

もちろん、すぐに実践することは難しいと思いますが、こういったことを少し意識するだけでも、あなたのスキルは向上するでしょう。

大事な事は1歩踏み出すこと。

スキルは実践しなければ絶対に身につきません。

頑張ってください。

2.伝える力

伝える力で大切なことは、

受け手絶対主義

こちらが言ったことではなく、相手が受け取ったことが事実となる。

ということです。

そこで、私たちは

結論から述べる!

これを意識しましょう。

結論 → 理由

この順序で話しましょう。

これは、「なぜならば」という言葉を使います。

「言葉使いを直してください!」

「なぜならば、患者からクレームが来ています。」

といった感じです。

そして、結論の説得力は理由の質で決まります。

「多職種連携が大切。」

という結論があります。

この理由としては、

なぜならば、患者のため・スタッフのため・病院のため

という理由があります。

ただし、下の図に示すように、ほかにも多職種連携が必要な理由ってたくさんありますよね。

結論の説得力は理由の質で決まる。

そのため、どの理由が一番適切かということを考えなくてはなりません。

院内のスタッフに向けて「社会的に・政治的に・経済的に・・・」

このような理由で多職種連携が必要です!などと言っても

「なんか話大きくなってきた・・・・」

と敬遠されてしまいます。

ここで大切なことはやはり、

受け手絶対主義

受け手のことを考えた最適なパスを出してあげることが大切です。

伝わるのではなく伝えるのです。

伝える力もスキルです。日常での反復練習が大切です。

ここでは、

3つのポイントで説明するクセをつける。

「それについては3つのポイントがあります。」

と言いましょう。

3つのポイントとすることで、あれこれ余計な事も説明できなくなり、本当に必要な事を選んで伝えるクセがつきます。

患者さんなどにも、

「この検査で大切なことは3つです。」

などと説明すると、患者家族も聞く準備ができます。

3.一回まとめ

今回も2部構成とさせていただきます。

続きは、次回「決める力」「動かす力」をお話しします。

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この本を読んで、マネジメントというものを意識しました。

看護師ってクリニカルスキルには凄く詳しいですが、こういったスキルって疎くないですか?

看護師の仕事って多職種の中で調整役のような役割を果たすことが大きいと思います。

なぜなら、医者って協調性少ないでしょ。

その他のメディカルスタッフも専門職って感じでプライド高いじゃないですか。

男性も多いし(偏見)

さらに、患者の一番近くにいて、擁護するのも看護師の役割です。

チーム医療の中心にいるケアの受け手である患者家族。

その代弁者も看護師です。

なので、看護師が多職種チームの舵取りを行うことが多いです。

このスキルを学んで、患者の声を届けて最良の医療が提供できるチームを作ってみてください。

【中堅看護師必見】リーダーシップって何?チーム医療ってどうやるの?多職種連携についてノンテクニカルスキル講座②

では、次回もよろしくお願いします。

SEE YOU!!!

パパナース
このブログはママナースと一緒に行っています。
パパナースプロフィール
病棟勤務7年後→救急外来(看護師歴15年)
DMAT隊員
得意分野:カテ看護・災害看護・マネジメント
2年前に株式口座を楽天証券で開設→積み立てNISAを始める。
月2万の積み立てで利益率30%を達成する。
始めは全米インデックスファンドのみだったが、J-REITや新興国株、TOPEX連動の投資を増やす。
ETFやビットコインを少しづつ購入して投資の勉強を行っています。
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