今の働き方に迷っている方はこちらを click

【眼瞼下垂治し方】保険適応で手術受けました。

ママナース

ママナースです。

今回は眼瞼下垂術についてのお話です。

プロフィール紹介
ママナース

看護師歴15年

病院勤務5年間

看護師転職サイトに登録する。

訪問入浴・特別養護老人ホーム・高齢者施設・美容系クリニックに就職経験あり。

現在は、わんぱく3兄弟を育てながらパートタイマーで働いている。

目次

眼瞼下垂術うけました!

私、先日、眼瞼下垂手術を受けました。

眼瞼下垂の手術を受けるのは今回で2回目です。

1回目の手術の結果、左目は皮膚があまって重たい感じになり、右目は下垂の再発(再下垂)してしまったので、

半年待って、2回目の手術を受けることにしたのです。

ちなみに、なんの手術も受けていない状態の目がこちら。

生まれつきくっきり二重です。

ですが、20年以上コンタクトを使用していたため、眼瞼下垂となり、右側の下垂が特に強いです。

この頃は、無意識に目を開けようとして、おでこの筋肉を使っていたので、頭痛と肩こりが辛かったです。

そして、1回目の手術後の目がこれ。

おかしくないですか?

確かに左の黒目の割合は増えたかもしれませんが、

左目の皮膚はかぶさり奥二重になり、瞼の上の皮膚がシワシワしています。

右目は本来の切開線の上に、予定外線が出来て(たぶん元々の二重の線のところなんだと思います)、三重になっています。

ちなみに、1回目に手術した病院は、術前のデザインの時間はありませんでした。涙

これは私の確認不足であったと、すごく反省しています。

再手術をお願いしましたが、右は再下垂しているから、また保険適応で手術できるけど、

左は下垂はしていないため、皮膚を取ったりなどの手術をするなら、自費診療(片目30万円)になると言われました。

医師からの説明では、

右目は元々下垂気味だったから、下がりやすい傾向にあった。

左目の皮膚がかぶさってしまうのは、術前に予測は出来なかった。

と言われました。

この病院の医師は何人もいたので、受診に行くたびに執刀医とは別の違う医師が診察するのも疑問でしたし、

手術をした責任?みたいな真摯な対応を感じられず、正直この病院の医師と話していても、話にならんな…と思い、別の病院に相談しに行こうと決断しました。

ちなみに、1回目に手術した病院は、県内では眼瞼下垂の手術のできる病院として、そこそこ有名な病院でした。

しかし有名なのは、院長先生だけで、実際執刀するのは他の医師でした。

もしかしたら院長先生に執刀してもらえていたら、結果は違ったかもしれませんが、保険適応では、執刀医を選ぶこともできませんでした。

私も「こんなに有名な病院なら、安心かな」と言う単純な理由で手術を決めてしまったのですが、

このような結果になり、とても後悔しているので、

これから手術をする人には、きちんと調べて、医師がきちんとデザインしてくれるかどうかを確認することを強くオススメします。

ではまた。

パパナース
このブログはママナースと一緒に行っています。
パパナースプロフィール
病棟勤務7年後→救急外来(看護師歴15年)
DMAT隊員
得意分野:カテ看護・災害看護・マネジメント
2年前に株式口座を楽天証券で開設→積み立てNISAを始める。
月2万の積み立てで利益率30%を達成する。
始めは全米インデックスファンドのみだったが、J-REITや新興国株、TOPEX連動の投資を増やす。
ETFやビットコインを少しづつ購入して投資の勉強を行っています。
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

目次